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世界の優れた技術を通じて、電気の安全と安心を支えます

見えないリスクを、 見える安心に

電気事故を未然に防ぐ絶縁監視装置

  • 88年の研究が支える電気監視技術
  •  IEC規格対応世界基準の品質を実現
  • 世界100カ国以上の導入実績

世界の優れた技術を通じて、
電気の安全と安心を支えます

当社は、電気設備の“見えない危険”を可視化し、事故や停止を未然に防ぐ最先端の電気安全技術を提供しています。
電気設備のリスクを明確に把握することで、保守・運用の効率化、コスト低減、設備の可用性向上を実現し、現場に安心と持続的な価値をもたらします。

電気設備の“異常の兆候”を見逃さない
絶縁監視装置

絶縁監視装置により電気設備の状態を常に監視し、目に見えない異常の兆候を早期に知らせます。
事故が起きてから設備を止めるのではなく、事故を未然に防ぐための装置です。

Reason

漏電ブレーカーは、人命保護や火災防止のために欠かせない装置です。一方で、漏電が一定値を超えた時点で動作する仕組みのため、すべての電気トラブルを事前に防げるわけではありません。 電気設備は、経年劣化や湿気、負荷の偏りなどにより、事故に至る前の段階から少しずつ異常の兆候を示します。しかし、こうした初期の変化は漏電ブレーカーでは捉えられず、気づいた時には停止や事故の直前というケースも少なくありません。

複雑な設備に幅広く対応できるAMP方式

漏電ブレーカーは、しきい値を超えた時に初めて電路を遮断し安全性を確保します。
ですが、しきい値を超えるまでの間、もしくはしきい値を超えても
ブレーカーがOFFにならないケースにおいては危険な状態が放置されてしまいます。
これを防ぐために回路の健全性を常時モニタリングする「絶縁監視装置」というものがあります。
絶縁監視装置にもさまざまな種類があり、日本で広く使われているのはI0, I0r, Igr方式を採用したものです。
従来のAC回路のみを対象とした絶縁監視であれば、これらの方式でも対応可能です。
しかし、インバータやDC回路を含む現在の電気設備では、
回路構成が複雑になり従来方式では対応が難しいケースもあります。

Bender社のAMP方式であれば、AC回路だけでなく、
インバータやDC回路を含むさまざまな回路構成の監視が可能です。
また、Bender社の絶縁監視装置であれば
太陽光パネルや船舶などの比較的大きな漏れキャパシタンスを含む回路の監視も可能です。
設置配線方式別 比較表
接地
配線方式
I0方式 I0r方式 Igr方式 AMP方式
非接地
(ITシステム)
接地
(TTシステム)

*1:黄色部分がBender社製品が採用している測定方式

*2:高抵抗設置のみ検討可

電源タイプ別 比較表
電源タイプ I0方式 I0r方式 Igr方式 AMP方式
交流(AC)
直流(DC)
AC/DC混合

*3:Bender社のI0方式は、DCシステムおよびAC/DC混合に適応可

特性別 比較表
特性 Igr方式 AMP方式
測定原理 固定
フィルタリング
(50/60Hz)
適応型測定
(0〜460Hz)
高ノイズ時 エラーの可能性
(<80μF)
高い耐干渉性
(<4000μF)
電気が漏れる前の異常を検知 するために必要なのが 絶縁監視装置です

Category

EV・EV充電器
工場・プラント
データセンター
太陽光発電・風力発電
船舶・鉄道・トンネル設備
非常用電源・蓄電池システム

Features

選ばれる理由01
事故や火災を未然に防ぐ
工場が火事のイラスト

Bender社の絶縁監視装置は、電気回路のわずかな異常(漏電)も逃さずに常時監視します。そのため、感電事故や機器の誤動作を未然に防ぎ、安全な作業環境を維持できます。24時間体制の見守りによって、人々と設備の安全がしっかり守られます。

選ばれる理由02
コスト削減と効率向上
グラフを虫眼鏡で見る

Bender社の絶縁監視装置を導入すれば、予期せぬダウンタイム(停電や設備停止)による業務への損失を大幅に減らせます。異常を早期に察知して計画的なメンテナンスが可能になるため、保守点検にかかる時間やコストを最小限に抑えられます。

選ばれる理由03
止まらない電力供給を
陰で支える
電池のデザイン

Bender社の絶縁監視装置は、電力システムの高い可用性(必要なときにシステムを止めずに使えること)を実現します。漏電などのトラブルが発生しても、ただちに検知して警報を発するため、大規模な停電や機器停止を未然に防げます。

Bender社
日本唯一の認定代理店

世界100カ国以上で
採用されるBender社製品を、
日本の法規・設備環境に合わせて
導入から運用まで一貫してサポートします。

Voice

EV関連会社
EV用絶縁監視装置 iso175c/IR155

使った商品|
EV用絶縁監視装置 iso175c/IR155

数多くの絶縁監視装置を車載でテストしましたが、多くのノイズが存在する回路できちんと絶縁抵抗を測定できたのは本製品だけでした。
また、非常に幅広い環境での使用ができる世界で唯一の製品です。

太陽光発電関連会社
太陽光発電用絶縁監視装置 isoPV335

使った商品|
太陽光発電用絶縁監視装置 isoPV335

ドイツのPCSメーカーと共に太陽光発電の現場で試験を行い、特化した設計がされています。国際規格IECにも準拠され、JISにも記載された製品であることから、信頼性が高いと判断しました。
ダイナミック性能が高く、太陽光発電特有の対地漏れキャパシタンスの大きな変動にも追従し、誤動作をしないのが大きな特長です。

プラント・鉄鋼・一般工業関連会社
AC/DC地絡電流モニター RCMA423

使った商品|
AC/DC地絡電流モニター RCMA423

AC回路の地絡電流モニターは世の中に数多くありますが、DC成分も測定できるIECタイプBの製品は多くありません。その中で、専用変流器も数多くの種類があり、適材適所の設計を行えるのは有難いです。

プラント・鉄鋼・一般工業関連会社
絶縁監視装置 iso685-D

使った商品|
絶縁監視装置 iso685-D

回路にインバータなどによるノイズが乗っていても、絶縁抵抗を監視できるのは素晴らしい点です。
ダイナミック性能が優れており、回路中の電圧変動、インバータの周波数変動、電流、そして対地漏れキャパシタンスの変動にも追従していく能力が非常に高いです。

重工業・海底ケーブル設計会社
絶縁監視装置 isoHR685

使った商品|
絶縁監視装置 isoHR685

MΩで絶縁監視ができる製品は他社でもありますが、GΩまでカバーできるのは本製品しかありません。
回路の信頼性をより高いレベルで監視するための、優れた製品です。

検査機器の製造会社
制御回路用絶縁監視装置 iso415R-2/24

使った商品|
制御回路用絶縁監視装置 iso415R-2/24

とにかくコンパクトで安価!しかもiso415R-2の場合は別途制御電源を用意する必要もなく、絶縁を監視したい系統に接続するだけで監視が出来きます。
この点がとてもよかったです。また、IECに準拠しており、海外に輸出するとなると規格認証が必須となるので助かります。

太陽光関係会社
絶縁監視装置 isoPV1685DP

使った商品|
絶縁監視装置 isoPV1685DP

比較的高い漏れキャパシタンスにも対応出来、かつ様々な機能も有しています。
そのため、設定したり事前に知っておくべきことが沢山ある点は少し苦労するが、その分色々なことが出来ます。
Modbus RTU通信のやり方もレクチャーして頂き、感謝しています。

産業機械製造メーカー
オフライン絶縁監視装置 IR420-D6

使った商品|
オフライン絶縁監視装置 IR420-D6

設備停止時は、通常、通電していない為、定期点検で絶縁状態を確認しています。しかし、設備が海の近くにある場合は塩害により絶縁の劣化が急激に進むこともあるため、不測の事態を見越して絶縁監視装置を導入し、設備が停止中でも常時監視できるようにしています。非常用設備や重要設備では何らかの方法で絶縁の状態を通電時だけでなく、設備停止時においても常時監視することはとても重要だと思います。

電気計測器メーカー
AC/DC地絡電流モニターRCMS425-D/L

使った商品|
AC/DC地絡電流モニターRCMS425-D/L

電流が見れるだけでなく、ディスプレイがついておりその場で設定も出来る。さらに、スマホのNFC通信を使って設定が可能であるという点はとても便利です。従来のRCMA423と比べてもコストはそこまで変わらないにも関わらず、機能は充実している点も好印象 。特に、アラームの接点出力だけでなく、Modbus RTU通信が可能である点は助かります。

Flow

ご相談から導入まで丁寧にサポートします

01

お問い合わせ・ご相談

お問い合わせフォーム、またはお電話にてご連絡ください。
導入を検討されている設備や用途、現状の課題について、差し支えない範囲でお聞かせいただきます。

02

打ち合わせ・ヒアリング

専門スタッフが、設備構成・運用環境・安全要件などを詳しくヒアリングします。絶縁監視装置は設置環境によって最適な機種が異なるため、画一的な提案ではなく、用途に応じた選定を行います。

03

お見積もり・製品手配

ヒアリング内容をもとに、最適な機種構成をご提案し、お見積りを作成します。ご発注後は、海外メーカー製品のため受注生産または在庫状況に応じた製品手配を行います。
※在庫がある場合は、比較的短期間での納品が可能です。

04

納品・導入サポート

製品の納品後、必要に応じて導入時の技術的なサポートや運用に関するご相談にも対応します。導入後も安心してご利用いただけるよう、継続的なサポート体制を整えています。

FAQ

数多くの絶縁監視装置を販売されていますが、なぜそのようになるのですか?

一つに電気回路と言っても、数多くの特色をそれぞれ持っており、電圧(高圧/低圧)、漏れキャパシタンスの大小、インバータの有無(周波数変動とノイズ)、環境(温度や振動)、通信への要否(Modbusやアナログ出力)など、様々です。
それを一つの製品で全てカバーすることはできません。使用される場所や適用により、最適化された製品が必要である為、Bender社では多くの種類の絶縁監視装置を設計開発をしています。

絶縁抵抗を測定するもので、日本で一般的な電圧差分方式は好ましくないのですか?

国際規格IECでは、同時絶縁低下を検出できないものは、絶縁監視装置と称してはならないと規定されています。
日本で一般的な電圧差分方式は、この同時絶縁低下を検出できないものがあります。
同時絶縁低下は、例えば、端子台での結露、水の侵入、経年劣化、回路の中電位付近の絶縁低下(スター結線の中心部など)で発生する絶縁低下を示します。これらの不具合はリスクは決して低いものではありません。
そのような状況で検出できない縁監視装置の使用を避けるべきと考えます。

日本の絶縁監視装置の規格を教えてください。

日本では、船舶、病院で規定されているもの以外、絶縁監視装置の規格はありません。
従って、各メーカーで絶縁監視装置と名乗ることに制限はありません。
一方、国際規格IECでは、IEC61557-8にて、絶縁監視装置に対する要求事項が規定されており、それに準拠していないものは、絶縁監視装置と称してはならないと規定されています。

絶縁監視装置とは何ですか?

絶縁監視装置とは、非接地配線方式の回路での電路と対地間の絶縁抵抗を測定監視する装置です。
日本で一般的な変圧器中性点を接地しているような接地配線方式で、地絡電流、漏電電流を監視しているものは、絶縁監視装置ではありません。それは、地絡・漏れ電流モニターと呼ばれるものです。両者は全くの別物です。
日本では、絶縁監視装置と漏れ電流モニターを混同されている可能性が高いです。

Bender社製の絶縁監視装置は、どのように絶縁抵抗を測定しているのですか?

Bender社は、AMP方式(特許)などを採用しています。
AMP方式は、監視する回路に測定用の電圧を注入し、接地からのリターンの電流などを解析し、電圧変動、周波数変動、漏れキャパシタンスの影響を排除し算出します。
日本のIgr方式とは異なります。
大きな違いは、インバータを含むDC回路、太陽光発電の様な比較的大きな対地漏れキャパシタンスを有する回路に適用出来る点にあります。
Bender社は、この絶縁監視に特化し80年間開発設計している会社です。

どのような業種で採用されていますか?

プラント、船舶、鉄道、太陽光発電、風力発電、EV、EV充電器など、幅広く採用されています。
また、世界では戦艦、潜水艦、病院にも採用されていることから、信頼性も評価されていると考えます。

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