製品概要
この絶縁監視装置は国際規格 IEC 61557‒8に準拠し非接地配線方式の回路に対応するものです。単相、3相、直流、また交直流回路、 及び、インバーターなどの可変速ドライブなどにも使用できます。
主な機能と仕様
- 非接地配線方式のAC/DC回路に対応
- 対地漏れキャパシタンスCeに自動対応(25μFまで)
- 動作時間 ≤ 6 s (Ce = 1μF且つ、Rf = Ran/2 時)
- 配線接続モニタリングを有した自動自己診断テスト機能
- 絶縁抵抗のアラーム設定は2つ個別に設定可能(5kΩ…1000kΩ)
- アラームは2つのLEDランプ (AL1, AL2)と一つのリレーで出力されます。
- 常時閉(N/C)、常時開(N/O)のモード選択が出来るリレー
- 選択できる起動時遅延タイマー、動作遅延タイマー、解除遅延タイマー
- アラームメモリー(自己保持)
- RS-485 インターフェース(Modbus RTU)
- NFC インターフェース(スマホアプリから設定の読み書きが可能)
Rf: 絶縁抵抗値[kΩ]
Ran: アラーム設定値[kΩ]
特筆すべき特徴

コンパクトな筐体
筐体がとてもコンパクトなため、設置の制約が少ないのが特徴です。
別途電源を用意する必要がない
iso415R-2は、絶縁抵抗の監視対象である配線に接続するだけで制御電源を供給する事が可能です。
そのため、絶縁監視装置のために別途電源を用意する必要がありません。
オフラインの監視が可能
iso415R-24は、iso415R-2と違って別途非接地のDC24V電源を用意する必要がありますが、監視対象の系統の電源がOFFの時でも監視可能です。
